不動産を担保にした融資で、完済できる方法はありますか?

不動産担保の融資が気になりだす情報集

不動産担保の融資が気になりだす情報集のメインimg
不動産を担保にした融資で返済に失敗しない方法とは?目的以外の無駄遣いをしないことが第一です。

不動産を担保にした融資で、完済できる方法はありますか?

不動産を担保にした融資で返済に失敗する原因は、無駄遣いにあります。

この無駄遣いをないようにし、厳しく自己管理していくことが決め手になります。

■目的を決めたらそれ以外に使わない。

不動産を担保にした融資は、融資額が大きいだけにいつの間にか気が大きくなってしまって、無駄な使い方をしてしまう点にあります。

たとえば1,000万円以上の融資になることも普通で、2,000万円以上の融資を受けている人もザラにいます。

使い道は問われませんが、ここまでまとまった資金であれば、まず融資申込みの段階で、使途を決めておくべきです。

普通の感覚であれば住宅の改修費とか事業の設備資金など、事前に目的が決まっているはずです。

■交際費や食費などに融資金を乱発しない。

交際費、家族サービスなどと都合のいい解釈をして、融資額の中から小出しに現金を使ってしまうのは危険です。

実はこのような無為な使い方が債務不履行に繋がっているケースが多いのです。

不動産を担保にしていますから融資元の金融機関は、万一の時にはその不動産を没収してしまえば済みます。

しかし家族にとっては大事な資産です。

無事に完済するには、無駄遣いをゼロにすること。

繰上返済を多用して早めに元本を減らしてしまうことです。

■繰上返済をすれば借入元本が減るので金利も圧縮し、担保融資全体の返済スピードが速まります。

目的以外の無用な出金はなしにして、繰上返済を積極的に行っていきましょう。

そうすれば元本が減った分だけ金利も小さくなって、返済不能に陥る確率も下がります。

大事な不動産を守るには自己管理、戒めが大事になります。

ただ、繰上返済には思わぬ落とし穴もあるため、注意しましょう。

オススメ記事紹介:繰り上げ返済のメリットと落とし穴 [住宅ローンの借り換え・返済]